feb19.jp

Nobuhiro Takahashi
Designer / Engineer

Mac OS X Lion に Android SDK を入れる

Mac OS X Lion に Android SDK を入れる

このへんはインストール作業がややこしいのでメモ。

まず Lion には Java が入っていないので入れます。
なんか入れ方は何通りもあるそうですがとりあえず「ターミナル」を立ち上げて

javac -version

と入力するとご丁寧にインストールのダイアログが開くのでこれを実行します。

Java for Mac OS X 10.7 のダウンロードとインストールが始まります。
再度

javac -version

と叩くと、1.6.0_26 と表示されました。

これでインストールの準備 OK です。

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Eclipse をインストールします。

Eclipse IDE for Java Developer (Indigo Cocoa 64bit) をとりあえずダウンロードします。
http://www.eclipse.org/downloads/
解凍してできる eclipse ディレクトリまるまるアプリケーションディレクトリに突っ込みます。

日本語化もした方が何かと便利です。
Pleiades もとりあえずダウンロードします。
「安定版」とかいうテキストリンクをクリックしてダウンロードします。
http://mergedoc.sourceforge.jp/

解凍してできる features の中の jp.sourceforge.mergedoc.pleiades ディレクトリと、
plugins の中の jp.sourceforge.mergedoc.pleiades ディレクトリをそれぞれ
eclipse ディレクトリの features と plugin に入れます。

Eclipse.app を右クリックメニュー(コンテクストメニュー)で「パッケージの中を表示」の中にある、
Contents/Mac OS/eclipse.ini
このファイルをテキストエディタとかで開いて、以下の行を加えます。

-javaagent:/Applications/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

eclipse を初期化しつつ実行します。
ターミナルをまた開いて、

/Applications/eclipse/ecipse -clean

とたたきます。

eclipse が実行されます。

ようこそ画面とかが日本語化されてたら OK です。
次回から起動する際は eclipse.app をダブルクリックで起動で大丈夫です。

これで Eclipse のインストールは完了です。

---

次は Android SDK を入れます。

http://developer.android.com/sdk/index.html
Mac 用 SDK をダウンロードします。

落としてできたディレクトリの名前が長ったらしいので
Android SDK とリネームし、ホームフォルダ直下に移動します。


ヘルプ>新規ソフトウェアのインストールで Android Developer Tool をインストールします。

作業対象に

https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

を入れて「追加」
ダイアログに Android Developer Tool と名前を入れて OK

しばらく待つと「開発ツール」が表示されるのでチェック入れて次へ次へ同意して次へ。
インストールを待ちます。一回確認ダイアログがでますが、承諾してインストールを続行。

インストールが完了したら、Eclipse を再起動します。


Eclipse>環境設定を開いて Android のタブを開き、
Android SDK のルートディレクトリを指定します。
自分の場合は SDK ロケーションが
/Users/*****/Android SDK
となりました。


SDK Platform Tools コンポーネントをセットアップします。

メイン画面に戻ってツールアイコンの中に Android 君(ドロイド君?)のアイコンがあるのでクリックして Available Downloads から必要そうな SDK をインストールします。
まぁ一通りダウンロードしておきます。

ここは新型 MacBook Air だろうがそこそこ時間がかかるのでコーヒーを飲みます。
最後らへんで確認ダイアログが出るので承認します。

Virtual devices で実機がなくても確認できるように、シミュレータをセットアップすることができますので、何か作ります。

以上で完了です。

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いまや最新は API Level 13 にもなったんですねー。
進化が早くて姪とかに会う親戚のオッサンの気分です。


ちなみにパスはあんまり通す必要も無いといえば無いのでここでは割愛しました。

すてきな Android 開発ライフを!

(iOS 差し置いて・・・)


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