feb19.jp

Nobuhiro Takahashi
Designer / Engineer

MacBook Air + VMware Fusion 5 + Windows 8

2011 年発売の MacBook Air に VMware Fusion 5 を入れて、そこに Windows 8 64bit (DSP) を入れてみました。

これすると以下のことができます。

・Internet Explorer 10 で表示モードを使って 7, 8, 9, 10 の表示テスト
・Firefox と Chrome と Opera それぞれ Windows での表示テスト
Visual Studio 2012 Express for Windows 8 でストアアプリ開発
Visual Studio 2012 Express for Desktop でWindows アプリ/ WPF 開発
Kinect SDK for Windows
Windows Phone SDK 8.0 (シミュレータの起動には Windows 8 Pro が必要)
MMD (Mac なら MMDAI とかあるけど)
FF11 Bench (1600 ぐらいでした。やろうと思えば、やれなくもなさそう)

Safari for Windows はもう消えたんですね。IE10 が思いのほか快適です。

主な作業とか仕事は Mac 上でやってしまうので(Office は iWorks と Google Apps に置き換えてしまいました)、表示確認ぐらいだったら共用リモートマシンでいいかなと思いますが、Microsoft の開発リソースとかツールを使いたければ個別に Windows が必要ですね。

ちなみに Visual Studio 2012 の全画面表示がなかなか快適にコーディングできて、よいです。デザイン画面で作業するのは若干マシンパワーの不足を感じます。


購入すべき Windows OS

Windows 8 は、単体で販売されている商品は DSP 版のみとなるので、VMWare Fusion に入れて動かすのであれば、アップグレードでもなければダウンロード販売版でもない、パッケージされた DSP 版を買います。
※VMWare Fusion の Windows 7 からアップグレードされた場合、動かないこともあるそうです。

そして選ぶべきエディションは、(Pro の機能である Hyper-V は VMWare Fusion で置き換えが効きますし、リモートデスクトップも Mac 本体の共有機能や Team Viewer など、ネットワーク系は Mac に任せてしまい、最近の Mac ならメモリを 4GB 入れているので、Windows 8 64 bit (DSP 版) 一択...、と思っていたら、この日リリースされた Windows Phone 8 SDK のシミュレータが Hyper-V を使用するので、Pro 版でないと動かないことが判明しました。なので、Windows Phone 8 の開発をするのであれば)Windows 8 Pro 64bit を選択すべきです。

Microsoft よそれを (WP8 のことを) 先に言ってくれええええ

32bit 版

また Kinect + FAAST でアレコレするなら 32bit である必要がありそうです。
(Windows は 32bit / 64bit 問題がまだ根深いようで、これも 64bit でもうまいことやれば動かせなくも無さそうですが、完全互換とはいかないようです)


VMWare Fusion 5

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